精力剤極ゴールドの効果

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今回は以前購入した怪しげな精力剤を買って使った時の話をしよう。

ちょっと前に買ったザ・ゴールドのパロディ商品みたいな精力剤「極みゴールド」。名前だけじゃなくパッケージまでパロッている始末。。。かなり怪し過ぎ、っていうことで失敗覚悟で購入してみた。

ゴールドをもろパロッているのに、使われている精力成分は全然違う。というか劣化版という感じだ!!ザ・ゴールドの方に含まれている成分をいくつか抽出して作っているという感じ。これでは期待どころか、ザ・ゴールドの足元にも及ばないような気もしないでもない・・・

極ゴールドの成分

L-アルギニン、L-オルニチン、L-トリプトファン、トンカットアリ、マカ、カンカ、カキエキス、トウガラシエキス

成分自体はしっかりしている感じ。滋養強壮系のトンカットアリ、マカなども入っているし、血行促進系でトウガラシだって含まれている。成分だけをみると割と凝っているようにも見えなくもないが、パッケージがきつい・・・完全なパクリだ!!

値段もそこそこするし、詐欺系と分析していたが、使っている原料を全てみれば妥当な値段と言わざる得ない。アルギニンも入っているし、成分としてはあまりケチつけることもできない。

極ゴールドの効果実証

飲み始めてすでに4週間が経過した。

評価は、、、思っていたよりも悪くない!むしろ、それなりの勃起アップは感じられる。しかも、そこそこ効果が現れるまでも滋養強壮剤系の精力剤にしてはまぁまぁといったところ。

初めはかなり疑って入っていたが、実際使ってみると怪しさほど以上のポテンシャルを持っていることがわかった。これは精力剤を色々と買っている身からすれば、良い収穫と言うべき。

ゴリ押しというほどではないが、金があって気になるなら買ってみれば!という感じ、評価は10点満点中6点ちょいという感じ。

ゼファルリンやザ・ゴールドを買って使っている身からすると、極ゴールドは買う必要ない??と思うが、この2つを使って全く効果がなかった人は、使ってみると違った結果になるかもしれない。

そもそも、ゼファルリンやザ・ゴールドとは成分配合が違うから、精力剤にはあえて成分を少なくして量を増やした方が効果がある場合だってある。これはこれまでの精力剤経験によってわかっている。

しかし、初めて精力剤を買う人はやめておけ!

絶対にゼファルリンやザゴールド、あかひげ商品(中でも滋養強壮剤系の商品。ストロングミサイルとか)の方が無難だ!

俺が買った精力剤シリーズ

※今後も買って実証し更新していく予定だ。

極ゴールドの注目成分をチェック

L-オルニチン

最近はTVのコマーシャルなんかでよく聞くオルニチンという成分。肝臓のサプリや二日酔い予防なんかで役立つとされている成分だが、男の精力や勃起に限ってもその効果は発揮される。

オルニチンといえば、しじみに多く含まれている成分だが、常日頃からしじみを食べる習慣をもっている男は少ないと思う。だから、効率性を考えるとサプリなどから摂取したほうが良い。

オルニチンはアミノ酸の一種で。
遊離アミノ酸に含まれている。

その効果は体内に入ると肝臓でアンモニアなどを分解したりと肝臓を手助けする働きになる。これにより、肝臓予防や二日酔いに良いと言われている。医者などでもアルコールを飲んだ際は寝る前にオルニチンを摂取することを勧めることもあるくらいだ。

こういった効果を見ても男の精力や勃起に関わってくる要素はほぼ皆無と思うが、オルニチンはこれだけではない。

最近でこそオルニチンの研究は進められるようになったのだが、その研究によって発表されたデータでは「オルニチンは成長ホルモンの分泌に関係している」ということがわかっている。オルニチンは成長ホルモン誘導体として体内で作用していることがわかったのだ。

「大人になると成長ホルモンはなくなる」なんて勘違いしている人も多いが、大人になろうと高齢者になろうと成長ホルモンは我々人間の体内では分泌されている。違いはその分泌量の違いだ。思春期や子供のころには成長ホルモンの分泌量はピークを迎え、その後緩やかなカーブで減少していく。

そんな成長ホルモンはペニスのサイズにも関係している。

極ゴールドは精力剤でありながら、
ペニス増大のサプリでもある。

その効果を与えるために成長ホルモンを促す作用のあるオルニチンは必須と言える。成長ホルモンは細胞の再生と成長をになっている分泌液だ。男のペニスもいわば細胞になる。ペニスを大きくしたければ細胞が成長するのが手っ取り早いということだ。とはいっても、オルニチンだけでペニス増大が実感できるか?というとそこまでのレベルではない。

マカ

マカは今や精力剤としては定番中の定番になっている。

男性不妊症用のサプリやマカのサプリが生活習慣病の予防にも用いられている。それほどマカという原料には男の健康や若々しさを保つための成分がバランスよく含まれているというわけだ。

マカはペルー(南米)で自生している植物。

見た目は生姜のような感じにしか見えないが、マカには亜鉛やアルギニンといったアミノ酸が16種類も含まれていることが、研究で発表されている。その栄養価とバランスにより、ペルーでは完全食と言われているほどの食材だ。

西洋医学と東洋医学の違いは成分で組み合わせるか、それとも原料で組み合わせるかの違いが大きくある。例えば、西洋医学の考え方ならマカをサプリにするのではなく、アルギニンや亜鉛といった成分を抽出し組み合わせてサプリを作る。逆に東洋医学(漢方など)では、原料が含んでいる成分を理解した上で、原料を組み合わせるという風にサプリや漢方薬は作られている。

マカの場合は後者だ。

とはいっても、最近の精力剤の成分表を見てもわかるとおり、西洋医学と東洋医学の考え方が混合している。極ゴールドもまさにそういった類の精力剤だ。

マカやトンカットアリ、カンカなどの原料を使っているにも関わらず、アルギニンやオルニチンといったような抽出された単体の成分も含んでいる。これはバランスを考えてより効果的に成分が摂取できるように組み合わされている。

極ゴールドのアルギニン1つとってもそうだ。

マカにはアルギニンが豊富に含まれているにも関わらず、アルギニンは別にまた含まれている。というのも、アルギニンが精力増強に役立つ有効な成分という現れでもあるが、マカだけでは十分にアルギニンが摂取できない!ということでもある。

どれほどマカが完全食で精力や勃起に効果的な原料であっても、医学会の研究によって判明されたアルギニンがマカの中でも精力と勃起に主に働きかけているということがわかった以上、アルギニンをより多く摂取するほうが合理的だということだ。だからこそ、マカにアルギニンは含まているがアルギニンを単体でプラスしているのだ。

ということは、西洋医学のほう(成分を組み合わせたサプリ)の方が効果的なのではないか?という風になる。しかし、そういうわけではない。人間の体には吸収率というものが存在している。

成分を体内に取り入れようが、それが体内で吸収されなければ全くもって意味が無い。体に吸収されてこそ栄養素というのは意味を成す。

そして、その吸収率を司っているのが栄養素・成分の組み合わせになるのだ。

アルギニンが精力・勃起に効果的とわかれば、アルギニンだけを摂取すれば良いというふうに思いがちだが、これでは吸収率が低く摂取したところでほとんど意味をなさない。

そういった吸収率で考えると、自然界で育ったマカのように色々な栄養素(マカなら16種類のアミノ酸を含んでいる)を含んだ原料の方が上になる。

だからこそ、精力剤でマカは欠かせない存在であり、軸になりうる原料なのだ。

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